くらし遊ビギナー

暮らしで遊ぶ、アソビギナー

昆虫

【アシナガバチの巣】超簡単で効果的!巣作り阻止は3、4月からスタート。ハチの巣を作らせない方法

アシナガバチの巣を作られたくないなら、巣作りを開始する前(3月4月)が狙い時です。巣が作られそうな場所を徹底ブロック!ダミーの巣作りや、阻止スプレーなど、我が家で利用しているものをご紹介します。

春に出現【小さな赤い虫】5月、ブロック塀にいる小さな無数の赤い点々「タカラダニ」ご存知ですか?

5月ごろ、家の近くのブロック塀などに、1ミリほどの小さな赤い虫がいるのを見かけませんか?それも大量に・・・。あの正体は、「タカラダニ」という雑食のダニの一種だそうです。生態や人への影響などを調べてみました。

【ジャポニカ学習帳】昆虫シリーズが届いた!懐かしくて新しい。フォトまわりのイラストにも注目!

ジャポニカ学習帳50周年記念の【昆虫シリーズ】今日届きました!さっそく中を見て、その懐かしさにひたっています。でも新しいところもたくさん!特に写真のまわりのイラストに注目です。

【こどもの疑問】なんでそんな名前なの?アブラムシ・アブラゼミ・カブトムシ・クワガタムシの由来

こどもの「なんで?」は、めんどくさいけど面白い!一緒に調べて、「ほぅ!」と大人もうなっちゃう、そんな疑問ばかりです。今日は、昆虫の名前。4歳息子バージョンでお届けします。

【虫が苦手なパパママ向け】カブトムシの雑学3連発!ちょっとだけこどもに自慢しちゃおう

虫好きなこどもを育てるパパママに質問。虫は好きですか?・・・わたしは、苦手。むしろ、嫌い。でも、こどもとちゃんと話したい。そんな方向け「カブトムシの雑学」をご紹介します。

【ジャポニカ学習帳】昆虫が50周年で9月に復活!リアルもカッコイイけど、ほんわかイラストも可愛い

50周年のショウワノート「ジャポニカ学習帳」。きっと一度は使ったことのある、あの深いグリーンの表紙のノート。50周年の今年、昆虫シリーズが復活したそうですよ。リアルな写真のほか、かわいいイラストもおすすめです。

【こどもに寄り添う】大切なカブトムシが死んでしまった。初めて知る命。こどもの心と、そのとき親がすること

夏はこどもと一緒に昆虫などの生き物を飼うことが多くなります。こともにとっての初めての命。そして、必ずやってくる別れ。昨年、息子とカブトくんが見せてくれた命の奇跡のお話です。

【アシナガバチの巣】作らせないための秘策はダミーの巣。丸めた新聞紙やビーチボールを吊るすだけ

この時期に気になるといえば、いっぱい出てくる虫対策。 中でも家に作られたくないのが、ハチの巣です。 これには、「ハチが巣を作りそうな場所にダミーの巣を吊るす」のが効果的らしいですよ。

【こどもに寄り添う】こどもが「好きなもの」=親が苦手でも大丈夫。こどもの興味は引き出せます

こどもが好きなことは、親としても一緒になって大好きでいてあげたい。でも実は苦手ということはありませんか?わたしにはあります。何となく自分を責めてしまいますが、実はそんなに自己嫌悪にならないで大丈夫なんですよね。

【オービィ横浜館外】「みんなの世界昆虫展2019」3歳以下無料!カブトムシやクワガタが目の前に。

保育園でカブトムシをたくさん飼っています。 そのためか、4歳の息子の昆虫熱が毎年、夏前からヒートアップします。 今年は初めて自分でもカブトムシを飼ったし、彼の頭の中には今、昆虫しか住んでいないかのようなフィーバーぶり。 そんな情熱に負けて、夏…

【オービィ横浜】「昆虫スゴわざ展2019」4歳息子が昆虫になりきり!体感型が新鮮でした

昆虫フィーバーな今夏、横浜みなとみらいにある「オービィ横浜」の昆虫イベント【昆虫スゴわざ展2019】に行ってきました。 かなりの混雑を覚悟していたのですが、現場はその想像をはるかに上回る大・大混雑!! そのため、オービィすべてを味わいつくすこと…

【金沢動物園】「むし・虫・カブトムシ!展」に行ったら、園内を飛ぶブルー・ビーまで見られました

横浜市立金沢動物園で行われているイベント「むし・虫・カブトムシ!展」に行ってきました。 ヘラクレスやパラワンを見た帰り、園内で普通に飛ぶ幸せの青い蜂=ブルービーと遭遇。とても素敵な一日でした。

【こどもちゃれんじすてっぷ】8月号の「いきものかんさつナビ」で昆虫ブームが加速!

空前の昆虫ブームを迎えている4歳の息子に、ものすごいタイミングでしまじろうからのプレゼントが届きました。 4、5歳児向け「こどもちゃれんじすてっぷ」8月号のエデュトイ(付録の知育玩具)である【いきものかんさつナビ】です。 届いたその日は手か…